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大手に勝ちたい中小企業のSEO対策

SEOの施策は、これだけやれば充分というものではなく、継続的にコツコツと行なっていくのが大事です。コンテンツの質を日々の作業や努力によって高めれば、インターネットの世界でその分野に興味を持っている人からの認知を集めていき、多方面から被リンクを受けられるようになるでしょう。沢山の被リンクを集めているということは、内容についても確かで信頼に足ると判断されるようになります。検索エンジンはプログラムである以上、ホームページのひとつひとつを読んで理解し当否を判断する事はできません。しかし被リンクが多いなどの情報は機械的に処理できますので、大切な指標のひとつになります。

しかしこうした努力が実を結ぶには長い時間が掛かります。そのためIT業者によるコンサルティングを受けることにより、サイト改善を果たし、競合サイトとの差別化を図るというやり方もあります。IT業者はSEOの専門家ですから、当該分野におけるトレンドや有効な手法について知悉していることでしょう。

先述の被リンクは、自らが運営するホームページの外からの働きかけですから、SEOの施策としては外部対策ということになります。その一方で内部対策という課題があります。内部対策としては、キーワードを精選してタイトルに活かしそれに沿ったコンテンツ作りに励む、HTMLの各タグの機能を理解して正しく用いる、内部の各ページを整理して合理的に階層化しページ間できちんとリンクをして行き来できるようにする、などの作業です。コンサルティングを外部に依頼した場合でも、内部対策の充実は非常に重視されます。

そしてやや精神論的なきらいはありますが、一番大切なのはホームページ制作者のマインドであると言えます。自ら運営するホームページに責任を持ち、常に改善を心掛けることが大切です。たとえばコンテンツを読み直した時に、誤字・脱字・漢字誤変換・送り仮名の不備・文法的誤り・不自然な言葉・不適切な言葉などは、意外に見つかるものです。こうした問題を放置するのは誠実さにかけます。従っておりに触れて再読して必要に応じて手直しをしていく、というのもメンテナンスのひとつです。新しいコンテンツを追加する時にだけアクセスするのではなく、日々見直し作業をかけて手入れをすると、その訂正作業や改変を検索エンジンが察知し、日頃アップデートが行なわれてサイト改善がなされている、つまりは生きているホームページであると好意的に評価されることに繋がるのです。

行きているホームページであると検索エンジンから評価されれば、これは大きな強みであり、競合サイトとの差別化が進んでいくことに繋がるはずです。

インターネットという土俵では、ビッグネームも中小企業もありません。ユーザーから検索されるチャンスが工夫次第で互角になるのであれば、中小企業こそSEOを上手に活用していく必要があるのです。