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何故企業ホームページが必要か?

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業界をリードするような主だった企業であれば、その企業の名前自体が強力なブランドになっているので、営業戦略は有利になります。誰でも会社の名前を知っているような企業、特定の商品について思い浮かべればすぐにその企業を連想する、というような存在であれば、そもそも誰のイメージとしても定着しているということになり、侮り難い影響力を持つことになります。そして実際に、特定の商品やサービスをインターネットで検索すれば、大抵は検索結果上位にそうした企業が登場するはずです。

企業ホームページが必要不可欠なのは、消費者のかなり多くがインターネットを利用し、商品を購入するようになったからです。その理由は、まず流通が高度化して販売者が在庫を持たずしても大抵は注文の翌日に消費者の手元に商品を届けられるようになったので買い物に行く必要がなくなったこと、インターネットが強力に普及したこと、などのインフラの整備があげられます。そしてインターネット検索が、パーソナルコンピュータだけではなくスマートフォンで行なわれるようになってきて、消費者は、新しくみたもの・感じたものをその場ですかさず検索できるようになりました。

こうした消費行動のきっかけとなる前提の変化は、企業にとって顧客を獲得する、つまり集客のノウハウが変化してきたことを意味し、企業ホームページの重要性がますます重要になってきたことを意味しています。むしろ大企業が率先してインターネットの世界でマーケティングを展開しているのですから、小規模事業者にとっては、優れた企業ホームページを持つことで顧客を獲得することが重要になってきます。

とはいえ業界にイメージが定着していない小規模事業者にとっては、集客およびサービス提供の機会獲得が難しいのは当然です。しかし小規模であることや無名であることを理由とせずに、コツコツと集客していくよう工夫することが必要です。バナー広告やスポンサー獲得が奏功することもあるでしょう。とくに閲覧機会の多い大規模サイトやSNSなどで、魅力的に映る広告として需要があれば、スポンサー獲得に至ってその宣伝効果も高まる可能性があります。

スポンサーはあくまで集客のための一要素に過ぎませんが、こうした可能性を追求していくことで、インターネットの世界で露出する機会が増える、その結果認知度が高まっていくことになれば、小規模事業者といえどもビジネスの機会は飛躍的に向上していきます。適切な企業ホームページを持つことを出発点に、こうした展開も期待できるのです。