• ホーム
  • 中古ドメインで企業ホームページを作れる?

中古ドメインで企業ホームページを作れる?

地球とカーソル

インターネットの世界で実績を積み重ねれば、認知度が高くなるので各方面から企業ホームページへのアクセスが増えてきます。
つまりホームページの歴史が長ければ長いほど有利に展開するということになります。
しかしビジネスである以上、あまり悠長なことも言っていられず、できるだけ早く結果を出したい、つまりはホームページで集客して購入してもらいたいと考えるのは自然なことです。
そのために実施するのがSEOであり、SEO効果というものが期待されるのです。

高いSEO効果が期待される手段としては、中古ドメインの導入が考えられます。
中古ドメインとは、ありていにいうとインターネットで使われなくなったURLということができます。
ここではそれをドメインと言い換えてみましょう。
古いドメインには、インターネットの世界で長く存在していたという歴史があります。
したがって昨日今日使われ始めた新しいドメインより認知度が高いということになります。
当然のことながらこれまで沢山の検索機会があったと考えられます。

サイト構築にあたって優れた中古ドメインを購入し運用することができれば、競合サイトを一歩リードすることができます。
情報量の多い優れたホームページの制作と運営には地道な努力が必要なのは言うまでもありませんが、ドメインパワーによってその努力が大きく花開く可能性が産まれます。

たとえば過去において、博物館や大学などで運用されていた、各方面から沢山のリンクを持っていたドメインであれば、Googleなどの検索エンジンはその履歴というものを重要視します。
つまり沢山のリンクを持っていた経歴があるドメインということで、新しく制作された企業ホームページがそのことに影響されて検索エンジンから高く評価される可能性があるのです。

ビジネスの世界に新規参入を果たした小規模事業者が、こうしたドメインパワーを手にすることができれば、インターネットの世界で歴史が浅いという弱点が相殺され、企業ホームページの運営による情報発信能力や集客力において侮り難いSEO効果を発揮することになります。

注意すべき点は、中古ドメイン購入の際には、どのような分野で活用されてきたものなのかということをじっくり吟味する必要があります。
初心者の方は、ドメイン履歴に関する情報が載った中古ドメインを扱う専門の販売屋での購入をおすすめします。
わかりやすく少々極端なたとえをすると、アダルト属性を持つウェブサイトで使われてきたドメインであるならば、いかに検索履歴や被リンクを沢山持っていたとしても、企業ホームページにアダルト属性の広告を引き込んでしまう可能性がある、という懸念があります。
したがって運営したいホームページの性質とあまりにかけ離れた履歴のドメインには、大きなリスクがあるということも覚えておきましょう。