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企業のホームページというと、業界のトップに君臨するような立派なサイトをまず思い浮かべると思います。そこでは認知度の高く優れた、あるいは話題の新商品が、美しい洗練されたデザインによって紹介されています。そして商品やサービスだけではなく、企業理念・沿革・顧客個人情報の管理方針・環境対策・株主へのアピール・環境への配慮・採用情報など、その会社を巡るあらゆる情報が網羅されています。

こうしたホームページには、視覚的配慮や情報量の多さだけではなく、強力なSEOも施されているのが普通です。経営学の分野でマーケティングといえば、一般的には売れる仕組み作り、と定義されます。したがって企業のホームページにおけるマーケティングとは、SEOすなわち、いかにホームページに集客し、企業の商品やサービスをPRし、そして実際に購入に至らせるかを有利に展開するための、ホームページ制作上の作法ということができるでしょう。

そして企業といえば、業界をリードする巨大な会社ばかりではありません。インターネットで通販を行なっている個人も、それがビジネスである以上は企業です。そして大事なのは、インターネットの世界では、大企業であれ個人によるビジネスであれ、優れた企業ホームページを武器に規模の大小に関わらず生き残っていくことです。

つまり大企業と個人商店が、Webサイト制作を通じて競合サイトとなることです。そのためには商品・サービスを提供する上で、商品イメージを向上させる練り上げたテーマ・優れたコンテンツ・競合サイトと差別化する鋭いキーワード選定・消費者に有益な情報を提供する・Google等の検索エンジンに好まれる、という条件を満足させるホームページを作っていく必要があります。

したがってユーザーに有益であるホームページとは何か、が重要であり、そのためにこそテーマ・コンテンツ・キーワードを精選し、インターネットの世界で存在感のあるホームページに仕上げていくことです。反対に、小手先のテクニックや過剰な施策をSEOである、という間違った思い込みや通念にとらわれると、Google等の検索エンジンから評価されないどころか、ユーザーの意図する検索キーワードに合致していたとしても、インターネットの世界から排除されてユーザーの目に届くことがなくなってしまうというペナルティを受けることすらあります。この問題は十分に注意しなければなりません。